おじゃる丸・コレクション
58/おじゃる丸・置き物
種別/置き物
特長/登場するメインキャラクターのそれぞれの名シーンを再現している。
全4種
非売品(株)エイコー
☆COMMENT☆どれも、ああっあのシーンか!と納得出来る。TVで見ているシーンは2次元なのに、どれも立体再現が見事である。
581
おじゃる丸と木下
H47×W65×D40mm/69g
おじゃる丸がヘイアンチョウにいた時に埋めたドングリが、カズマの時代にはすでに老木となり枯れる直前だった。その樹の精が『木下』と名乗っておじゃる丸の前に姿を表わした。おじゃる丸を見つけ、一言礼を言いたかったのだ。礼を言い別れの挨拶をすると『木下』は消えていってしまった。おじゃる丸が、その消えかかる『木下』に「木下、また会おうのぉ〜!」とすがるシーンである。
582
電ボとゴキちゃん
H46×W62×D38mm/55g
カズマの家で電ボが、たまたま見つけた奥ゆかしい(?)ゴキブリに恋をしてしまう話の1シーンである。台所の電気釜か何かの裏で、2匹でデートを楽しんでいたが、遊びに来ていた超虫嫌いの『小町』ちゃんに見つかった瞬間である。
583
キスケと鶏のお母さん
H42×W62×D43mm/60g
ある日、キスケは、アオベエとアカネに失敗を注意され落ち込んでいた。そんなキスケに鶏のお母さんが、自分の子供(ヒヨコ)と間違えて声をかけた。キスケは「キー君、ヒヨコじゃないピ!」と思いながらも温もりが恋しくて雌鶏に寄り添って寝てしまう。
584
オコ坊とニコ坊
H48×W48×D42mm/37g
コマ犬2匹は、日頃から自分達が守護するボロボロの満願神社の建て直しを夢見ている。実際は手に入らないが、想像で大金を手にしたシーンで、札束の上で踊り回る2匹の図である。(写真は、オコ坊側とニコ坊側の絵を合成してあります。)


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